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生きがいの創造

 1995年に退職した後、「何が生きがいか」を模索していた時、福島大学の飯田先生が書かれた「生きがいの創造」という本にたどり着いた。どのような経緯でこの本に行き着いたのかはよく憶えていないが、ある種の啓示があったのかも知れない。

 自分は一応技術者であるので、唯物論的な論理に対しては納得し易いが、唯心論的な記述を自分のものとして理解することは難しい。しかし、飯田先生ご自身もその辺の読者の心理を読んで、記述の中に世界の沢山の学者の研究成果を引用することで、述べていることの真実性の説得努めておられる。

 その考え方の骨子になっているのが「輪廻転生」であり、それぞれの魂がこの世に生まれてくるのは、それぞれの魂がそれぞれの目標を掲げて生まれてくるので、従って一般的な意味での「不幸」な状況に遭遇したとしても、それが元々目標としてきた人生であり、その所謂「不幸」な人生を精一杯生きることが、その人の生きがいになるということだ理解できて、納得できるものを感じていた。

 その後飯田先生が出された生きがいシリーズといわれる本を片っ端から読み漁り、それなりの理解が深まったように思う。
 

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